Q.どんな鳥さんを扱っているの?

A.文鳥・和十姉妹〈一色物・和パール・芸物十姉妹・小斑十姉妹〉をメインにフィンチを繁殖しております。
  他のフィンチ・インコ・オウム等もお取寄せが出来るよう検討中です。

Q.フィンチって馴れるの?

A.どんな鳥さんもヒナから育ててあげれば手のりにもなり、とてもよく懐きます。
  鳴き声が小さくお世話がしやすいので、集合住宅でも安心です。

Q.なぜ◇ArtePikuro◇産まれの鳥さんには足環が付いているの?

A.個体識別だけではなく体調管理・病気の予防や治療をするためであったり、
  万が一飼い主さんの所で放鳥事故があった時、足環を付ける事によって手元に戻ってくる可能性が上がります。
  ◇ArtePikuro◇ブランドのClosed Ring(足環)は血統証明となるので
  私の所までご連絡を頂ければ、わかる範囲で出生データをお調べすることが可能です。

◆ArtePikuro足環の特徴◆

〈英数字-AP〉や〈数字 APi〉が刻印されています。※APは◇ArtePikuro◇の略です。

Closed Ring(足環)は鳥さんの左脚に付けております。


◆我が家の鳥さん品種図鑑◆

和十姉妹〈Japanese original Bengalese finch〉

  • 和十姉妹とは日本で作出された十姉妹の元祖を指し、目的の無い限りは他のキンパラ属と分けて繁殖させます。
  • パイドや斑の無い個体は、一色物,単色,セルフカラーと呼びます。(小斑=パイドです)
  • お腹に鋭く尖ったV字が無く、ふんわりとした色合いや姿が愛らしい。
  • 一般的なジュウシマツの弱そうなイメージとは違い、とても丈夫な鳥さんです。
  • 賢く良く馴れて文鳥より優しい性格なので、手のりのフィンチさんで迷われたらまずオススメ致します!
  • 平均寿命を気にされる方がいらっしゃいますが、しっかりケアしてあげれば文鳥とあまり変わりません。
  • 繁殖もしやすく子育て上手なので仮母等に使われることもあります。
  • 血統を大切にする繁殖者が激減し、純粋な和十姉妹はほとんどいません。
  • 個体によってかなりの濃淡があるので、どのような遺伝子が働いているのか研究中です。

和黒

〈Self Japanese Chocolate〉

和十姉妹の基本となる一色物の黒い十姉妹。
コシジロキンパラが元とも言われています。
様々な遺伝子を隠し持っている
(スプリット)個体が多く、
予想外なカラーが出ることもあります。
シックな色合いがかっこいいです。

薄墨

和黒にアルビノ等の遺伝子が働き、
黒や茶が淡くなった個体。
水墨画のような色合いが理想とされています。

写真の個体は黒寄りです。

ハバナ

〈Self Japanese Chestnut〉

嘴や趾に茶の色味が残るのが特徴です。
標準的な色はこげ茶色ですが
カラーや濃淡に幅があり、焦げ茶~赤茶色から
シルバーのような色まで様々なカラーがいます。
(海外ではチェスナットダイリュートの事をシルバーと呼ぶようです。)

上・ハバナ
左・薄ハバナ
右・極薄ハバナ

猩々

〈茶・Self Japanese Fawn〉

嘴や趾に色が残らず、ピンク色になるのが特徴です。
ハバナのように濃淡に幅があり、
猩々・薄猩々・極薄猩々等がいます。
色素の濃い猩々はなかなかたくさん産まれません。

上・猩々
左・薄猩々
右・極薄猩々

和アルビノ

〈Self Japanese Albino〉

アルビノの遺伝子が働き、
眼が赤くて全身が白い個体。
ヨーロッパ十姉妹と違う部分が多く、
色を薄める作用があったりと特殊です。
ルビーのような瞳がきれいです。

和パール〈Self Japanese Pearl

和十姉妹と野鳥から改良して作られたとても美しいカラーの和十姉妹です。
パールといったらヨーロッパパールを思い浮かべる方が殆どかと思いますが、
日本で作出された和パールが元祖と言われています。
柔らかい色合いに混ざる茶と銀がかっこいいですね。
私のお気に入り品種の一つです。

写真の子は、左:♀・右:梵天♂

芸物十姉妹〈Frills〉

小斑でお馴染みの芸物十姉妹、最近はまったく見かけなくなってしまいました。
梵天・千代田・千代田梵天・輪千代田・中納言・大納言・キング…等がいます。
ただでさえ少ない芸物ですが、さらに希少な和十姉妹 一色系 芸物に挑戦しております。
色々な品種の芸物を作出して、皆さまにお見せできる日が来ると嬉しいです。

写真の子は、左:薄墨大納言♀・右:和黒千代田♂

白十姉妹・小斑十姉妹

ジュウシマツといえばこの柄を連想するのではないでしょうか?
様々な斑遺伝子が働いて、体に色抜け(パイド)が出ます。

一般的には、
 ◇柄多め:並十姉妹
 ◇斑多め:小斑十姉妹
 ◇クリアパイド:白十姉妹
と呼ぶようです。

我が家では、和十姉妹 白・小斑系 芸物を繁殖しております。
黒小斑に比べて白や白茶(茶斑・茶小斑)は柔らかい印象でかわいらしいですね♪

芸物同士からもノーマル体型(坊主)が産まれますので、
白・小斑がいいけど芸物がニガテという方にもお譲りできます。

写真の子は、白中納言〈若〉


文鳥〈Java sparrow・Ricebird

  • 赤い嘴が特徴的で、様々な品種がいます。
  • 手のりフィンチ=文鳥!と言ってもいいほど手乗りとして知名度の高い鳥さん。
  • 少し神経質なところもありますが、とても賢く愛情深いです。
  • 一度信頼関係を築くと、一途なパートナーとなってくれるでしょう。
  • 我が家の文鳥は♂♀共にかなり体格が大きく、パイド・白以外は色抜けがほとんどありません。
  • こんなに立派な文鳥がいるんだ!と驚いて頂けると嬉しいです。
  • ノーマル・濃いシルバー・アゲイトに力を入れております。

ノーマル

〈並文鳥〉

斑やパイドがほぼ入っていない文鳥です。
ペットショップ等にいるほとんどの文鳥には
大きな色抜けがあり、パイドがない個体は
なかなかお目にかかれません。

サクラ遺伝子が働き、お腹に桜のような
白い差し毛が入ります。
並やパイドの事も桜文鳥と呼ぶことがあり、
色味が曖昧な場合使われることが多いです。

パイド

劣性白をヘテロで持つ個体。
全身に大きく色抜けが出ます。
桜も一緒に発現している事が多いです。

〈優性白・劣性白〉

優性と劣性があり、全身が白くなります。
眼の色は黒です。

シルバー

〈Opal〉

茶色の色素(フェオメラニン)を欠く個体。
全身がグレーっぽくなります。
フワフワだけど金属のような色合いで
私の好きな品種です。

シナモン

〈Fawn・Isabel〉

黒色の色素(ユーメラニン)を欠く個体。
眼は赤く、全身が濃~淡い茶色です。
濃い色の個体はモカブラウンとも呼びます。


パステル

〈ダークシルバー・Dilute〉

色を濃くする遺伝子を欠く。
全身がノーマルより淡い色合いで、
ライトシルバー,クリーム等も
この遺伝子を持っています。
ブルー文鳥と呼ばれる事もあるようです。

上・パステル
左・ライトシルバー〈Pastel Opal〉
右・クリーム〈Pastel Isabel〉

NO PHOTO.

アゲイト

〈Topaz〉

身体はシルバーやパステルに似た色合い
頭はシナモン、眼はぶどう目(暗褐色)
とても不思議なカラーが魅力的です。

上 ・アゲイト
左中・トパーズオパール
右中・トパーズモカブラウン
左下・トパーズパステル
右下・トパーズパステルオパールイザベル

まだ確認しておりませんが、近日産まれるかも?

NO PHOTO.

オパールイザベル

〈シルバーイノ・クリームイノ〉

シルバーとシナモンが同時に発現した個体。
一般ではイノと呼ぶこともあるようですが、アルビノではありません。
シルバーイノとクリームイノには違いがあるとも言われてます。
シルバーとシナモンにイノ遺伝子が働いているという説もあるそうです。

上・オパールイザベル
左・パステルオパールイザベル
右・トパーズオパールイザベル

NO PHOTO.

アルビノ

すべての色素を欠く個体。
眼は赤目です。
白とはまた違った美しさがあります。

◆自己紹介◆

私〈加津 まい/ハンドメイド作家:ぴくろ〉

 雑貨やイラスト、音楽も好きです。元動物看護師。鳥がいないと生きていけません(*Ü*)!

 〈ArtePikuroの由来 ”作家ぴくろが心を込めて手がける”という意味で名付けました。〉


旦那

 私の大切なパートナーです。色々とサポートしてくれる大好きな旦那さん✿


ヨウム〈Kalra〉

 クールな態度をとりますが、本当は寂しがりや。お兄ちゃんとして頑張ってます!


息子

 日々成長を見せてくれて楽しいです♪まだまだ雛ちゃんなのでとても大変ですが 笑